ネパールインターン生の奮闘記

さまざなキッカケから、なぜかネパールに1年間インターン生として活動している「なお」「あかりん」「あまのっち」。わたしたちの葛藤と日々の挑戦。

Eberestbiu

ネパール渡航日記 - 3回目のネパール!

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この記事を書いた人

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舛田菜緒(なお):広島大学法学部4年生 23歳         
1年間ネパールでインターンをしていた。
帰国後もネパールに関わる活動を続けている。

わたしたちの紹介 - ネパールインターン生の奮闘記

 

ナマステ!なおです。

 

今日から3回目のネパールです。

意外にまだ3回目。笑

 

久しぶりのネパールなので『ネパール渡航記』と題して
2週間書いてみたいと思います。

 

今回は、この渡航の目的と最近思っていること。 

なんでネパール? 

「なんでネパールなん?」

よく聞かれる質問です。

うーん。

自分でもよくわからないというか、

言葉にして説明することが難しい質問です。

 

「ネパールが好きだから」

「ネパールの人たちが、わたしの周りにいてくれる人たちが
大好きだから」

そんなもんかなーと思います。

それだけ?と思うかもしれませんが、

いろいろ考えますが、結局根本にあるのはそこ。


▼詳しくはこの記事に書いています!

everestbiu.hatenablog.com



 

やっと決断できた

最近、大きな決断をしました。

『大学院に行かない。』

 

大学に入った頃から、マスターまでいく!
という思いがあったのでなかなか決めることができず、
出願もし、勉強もしていました。

勉強をしながら、インターンの仕事もして...

もやもや。

あるとき、母親と話していて気づきました。

「自分は決断するのを逃げているだけ。

自分で決めなきゃ。」

 

親が反対するかもしれないから。

親は大学院に行ってほしいと思っているから。

それを言い訳にしていました。


「今行けるなら、飛び込んでみたら?
だめになったら帰ってきたらいいんよ。」

母親から言われた言葉です。

この言葉で、目が覚めた気がします。


人と違う道を歩くのを
今更ながら怖がっていたんだと思います。

もちろん、家族は心配はしていますが

それよりも、私がやりたいことを応援してくれていて
本当に感謝しています。

 

いざ自分で決断したら、周りの人はすごく応援してくれて。
あんなに躊躇していたのはなんだったんだろう..。笑


▲ネパールに家族が遊びにきてくれたときの写真

 

今回の渡航の目的は

さて、やっと本題ですが、
今回ネパールに渡航する目的は

 

ネパールに飛び込んだあまのっちを応援しにいくこと!

インターンも半年終わって気合いを入れ直している
あかりんに会いにいくこと!

お世話になっている人に会いにいくこと!

 

そして

仕事を探しに、仕事を作りにいくこと。

4月からネパールで働く!

と決めても就職できるわけがありません。

自ら仕事をつくる。

これが最大のミッションです。

 

とはいえ、日本でできることもたくさんあると思っているし、
日本のためになることもしたい。

いずれはネパールと日本の両方で仕事ができるように
していきたいなと考えています。

 

最近、自分がやりたいことは宣言していくことが大事、
といろいろな人から言われました。

だから、宣言します!笑

 

ネパールにいきたい。

ネパールと日本で仕事を生み出したい。

 

いつも周りで支え、応援してくださるみなさま

本当にありがとうございます!

がんばるぞーーーー!!

 

 

 

眼の前がみえない。人生、迷い羊、状態なう。

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天野翔也(あまのっち):

大阪大学4年 22歳
2018年から9月カトマンズ生活開始。
考えすぎる節がある。人生、迷い羊。

わたしたちの紹介 - ネパールインターン生の奮闘記

本文

 

俺のしたいことってなんだろうか。

 

【留学】【海外インターン】って語呂は
めちゃくちゃかっこいい。

 

でも実際、空き時間が多い。

それもそうだ。

 

だって誰も俺の事を知らない。
どこかのコミュニティに属さないとすることがない。

 

所属するコミュニティ。
これが留学で第一にぶつかるカベかもしれない。

 

さて、俺はどこにむかえばいいんだろうか。
孤児院か。ストリートチルドレンを支援する?
日本語を教える?
大学でも通うか?

 

わからない。

 

誰かがいったこと。頭の隅にこびりついて離れない。


【したいこと】≒【すべきこと】

 

自分がしたいことは自分がすべきこととほぼ同等なんだ。

【すべき】とは社会的にとかじゃなくて、
内面からなにかこう、湧き上がってくるもの。
俺がやらなきゃ誰がやるみたいなこと。
世界に必要なこと。

 

日本でネパール人のサポートをしていた。
日本で働くネパール人。
みんな20歳くらいなのに5年くらい日本で働く決意をしている。

 

彼らは苦しんでいた。
言語に。人間関係に。仕事に。環境に。

 

彼らをサポートしたい
そう思ってた。

 

だってネパールを知っている俺がやらなきゃ誰がやる
と思ってたから。

 

もっとみんなに理解してほしいと思ったから。
ネパールの環境を。
20歳にして家族を置いて、5年も海外就労しなければいけない現実を。

 

なんだ。
俺がやりたいことって
すぐそばにあったんだ。

 

日本を変えたい。

 

ネパールで21歳になりました。

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福本朱理(あかりん):

東京農業大学 21歳
e-Educationネパールフィールドワークでネパールに初めて渡航
1年間e-Education国内インターンとして活動
現在はIncentive Group of Company農業担当としてインターン

わたしたちの紹介 - ネパールインターン生の奮闘記

本文

ナマステ!あかりんです。

昨日9月2日は21歳の誕生日でした。
お祝いのメッセージを下さった皆さん本当にありがとうございました!
FacebookやLINEなどで頂いたメッセージを読みながら、
こんなに多くの人に祝っていただけることが、
とてもありがたく身が引き締まる想いでした。

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1年前の誕生日は夏休みを利用した1ヶ月のネパール渡航から戻った直後でした。

 

ネパールに行くんだと決めていた時期。

でも

 

「何をしにネパールに行くの?」

「何のためにネパールに行くの?」

「ネパールに行った後はどうするの?」

 

周りの人の
心配と
暖かさと
純粋な疑問から

何度も問われたこれら質問がとても嫌いでした。

 

「日本以外の国の農業の現場を見たいんです。」

「人脈がたくさんあってひとつの国の農業を勉強するにはネパールが最適なんです。」

周りが納得してくれる答えを探すのに必死で。
でも自分が納得できる答えには一つも巡り会えなくて。

「ネパールに行ったあとの未来が想像できるならわざわざ行かない。」

「ネパールから帰った後のやりたいことが今と同じような、
意味のない1年にはしない。」

そんな反骨精神も心の片隅にあることを自覚しながら。

 

みんなに納得してもらえる私のやりたいことってなんだろう」


自信の無さによって
膨れ上がった承認欲求と
批判に対する恐怖。

断ち切れない不安を
ずっしりと背負いながら。

踏み切れない一歩に
自分自身、苛立ちながら。

 

どうしても断ち切ることのできなかった
他人からの評価に対する意識は
支えてくれる人への甘えと変わっていました。

 

1年前の自分に会ったら

「そんな中途半端な気持ちだったらやめれば?」

と言ってしまいそうなくらい。 

 

 

「わからないけどこのまま大学生活を送ってちゃいけない気がする」

「ネパールが正しいかなんてわからないけど自分を変えたい」

「わからないけどやりたい」

結局私がたどり着いたのはそんなふわっふわな答え。

 

でも
「それでいいじゃん。」

と言ってくれた人たち。

 

なんで今まで見捨てないでくれたんだろうと
本気で思うくらい
未熟すぎる私をずっと支えてくれて期待を込めてくれた。

ネパールに来る前も。
ネパールに来てからも。

 

だから21歳になったこの1年は

今までTAKEしたものを少しはGIVEできるように。

次につながるGIVEができるように。

 

 自分自身も
今まで以上に果敢に挑戦しながら、

これから踏み出す一歩に寄り添える人になりたい。

 

21歳もっともっと楽しい年にします。

 

最後に
ネパールからろくに連絡もせず、好き勝手している私を支えてくれている家族には本当に感謝しています。

【ネパール掲示板】という名前の家族LINEグループが作られた時は
本当にありがたいなと思いました。

このブログを読んで生存確認していただければ幸いです。

これからもよろしくお願いいたします。

ネパールで激むず地図づくり

f:id:Everestbiu:20180831205915p:plainナマステ!あかりんです。

 

ネパールに来てもうすぐ6ヶ月。

最近尊敬してやまない人がいます。

 

その人が・・・

ドーン。

 

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伊能忠敬(いのうただたか)さん。

 

「いのうただたか ぜんこくあるき 日本地図」

と小学校5年生の頃、暗唱していたのが懐かしい。。。

 

そんな伊能忠敬さん。

今の私にはスーパーヒーローです。

何がすごいかって、

日本全国の地図を作ったってこと。

それに尽きるんですが。笑

 

と、いうのも。

私は今ネパールの村でコーヒー畑周辺の地図を作っています。

 

と、いうのも。と、いうのも。

どこに道が通っているのか正確にわかる地図が入手できず、

Googleマップに頼ろうとしても、

こんな感じ。

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川しかない・・・。

 

 

ちなみに航空写真にするともう少しよく見えるんですが、

こんな感じ。

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川と山。

一応見える道。

 

そこから

「ここには新しい道ができた」とか

「これは土砂崩れの跡で道じゃない」とか

「木でかぶって見えないけどここには川がある」とか

話し合いながら完成したのがこちら。

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こんな狭い規模の
こんなおもちゃみたいな地図なのに
土地を知り尽くした人にも協力してもらっても
まる1日かかったのに。。。

 

日本全国を歩いて測量した伊能忠敬さんって。。。

もうすごすぎる✨✨

カトマンズに向かう飛行機の中で。

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天野翔也(あまのっち):

大阪大学フィリピン語専攻4年生 22歳
1年間フィリピン大学留学
フィリピン以外の国にも住んでみようと
ネパール渡航を決意。(2018年8月31日から、つまり今日。)

わたしたちの紹介 - ネパールインターン生の奮闘記

 

本文

 

8月31日お昼、あと2時間でカトマンズ空港に到着する飛行機の中。

 

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2年前の夏のことを思い出す。

フィリピンに1年間留学するときの飛行機の中。

 

あの時は「興奮」と「ワクワク」しか無かった。

留学が楽しみで仕方なかった。

 

でも何故か今日の気持ちは2年前の時とは違う。

薄い膜のような不安が心を包んでいるような感じ。

とても不安だ。ということではないが、

なんだかオブラートに包まれているような心持ちだ。

 

関空でのエスカレーター。

2階から4階まであがる長いエスカレーター。

僕が上まで上がりきるまで、母は立っていた。

大学を2年も休学し、得体の知れない土地にいく息子。

 

何人かの友達からメッセージも来た。

 

嬉しいことなのに、不安が素直に自分を喜べなくしているような感じ。

 

留学前、楽天の偉い大人の人に言われた。

「1.1の成長」

 

1.1を10回かけると約2.6

0.9を10回かけると約0.5

 

つまり毎日、昨日との比較で1.1倍成長するのと、0.9倍に成長するのだと
こんなにも差が開くんだよ!!!諸君!!

 

めっちゃ追い込むやん、あいつ。

オブラートがまた厚くなる。

【ネパール人留学生インタビュー】Saroj Lamaさん ーネパールと日本の架け橋になりたいー

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実は、意外と身近にいる外国人留学生。

でも、どんな人たちかわからないしちょっと近寄りがたい...。

 

日本で何をしているの?

どんな思いを持って、日本に来たの?

気になることはたくさんありますよね!

 

今回は、ネパール人留学生のSaroj Lama(サロジ ラマ)さんに
お話を伺ってきました!!

 

 

この記事を書いた人

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舛田菜緒(なお):広島大学法学部4年生 23歳         
1年間ネパールでインターンをしていた。
帰国後もネパールに関わる活動を続けている。       

わたしたちの紹介 - ネパールインターン生の奮闘記

 

 

Saroj Lama(サロジ ラマ)さん 

 

ナマステ!
まず、簡単に自己紹介をお願いします!

ナマステ!サロジ・ラマと申します。
24才です。
首都からバスで3-4時間のところにある
ラムチェという村で生まれました。
日本に来て2年半です。

 

サロジさんは今、
何をされているんですか?

介護の専門学校に通いながら、
介護福祉施設でアルバイトをしています。
今1年生です。専門学校には3年間通う予定です。

専門学校に入る前は、日本語学校に2年間通いました。

2年間でここまで日本語できるようになるなんて
素晴らしいですね!

ありがとうございます!
生活には困らないくらいにはできるようになりました。
でもまだまだです。(笑)

 

日本語学校の卒業式にて

 

日本を知ったきっかけは、日本人との出会い

留学先は世界中にたくさんあります。
その中でなぜ日本を選んだのでしょうか。

 

サロジさんはなぜ日本の留学に興味を持ったのですか?

私が学生のころ、村に日本人がボランティアに来ました。

豊かとは言えない私の村に来てくれ、支援をしてくれたんです。

一緒に活動をする中で、日本のことをたくさん聞きました。

日本の進んだ技術などを学んでくることは、
ネパールのためになるのではないかと考えるようになったんです。

日本へ留学するまでは、何をしていたんですか?

ネパールの軍隊で2年間くらい働いていました!

軍で働いていたんですね!

軍をやめて、「日本に留学する」と
決意したきっかけは何だったんですか?

将来のことを考えたときに、日本に行こうと思いました。

このままネパールにいるよりも、
日本でたくさんのことを学んだ方が良いと思ったんです。

ネパールで出会って一緒に活動していた日本の方々は
本当に良い人ばかりで、日本で仕事をしてみたいと思いました。

周りから反対されませんでしたか?

軍をやめると言ったとき、家族はおどろいていました。

せっかく軍に入れて仕事があるのに、やめるなんて...と。

でも、家族も日本人と交流がありましたし、
豊かで進んだ国に行って勉強したいという私の思いを
応援してくれました。

とても寂しがっていましたけどね。(笑)

 

勉強とアルバイトの両立

サロジさんは言語の壁がある中、留学先として日本を選びました。
実際に日本に来てどんなことを思ったのでしょうか。

 

日本に来て2年半経ちましたが、
日本での生活にはすっかり慣れましたか?

はい。日本語もできるようになったので、
生活で困ることはありません。

実際に日本に来てどう思いましたか?

想像よりも、豊かで親切な国。

そして、礼儀正しい人が多いなと思いました。

いろいろアルバイトとかもしたんですけど、
日本人の人はとても働き者で自分も頑張らないと、
と思いました。

サロジさんは今、介護の勉強やアルバイトをされているんですよね?

大変...ですよね?

介護の仕事や勉強はめちゃくちゃ難しいですけど、
なんとか頑張っています。

大変ですが、努力すればなんでもできるようになると思います。

日本は物価が高いので大変ですが、
生活費などは自分のアルバイトで稼いだお金を使っています。

 

将来の夢は、日本とネパールをつなぐ仕事

勉強もアルバイトも手を抜かないサロジさん。
将来やりたいことを聞いてみました。

 

専門学校を卒業した後はどんなことをしたいですか?

介護の専門学校を卒業したら、
もちろん介護の仕事をしたいです。

同時に、日本人と一緒にネパールをサポートできるような活動が
できたらいいなと思っています。

例えば、どんな活動ですか?

ネパールで助けが必要な人がたくさんいるので、
支援したいです。

日本人と一緒にボランティアの活動をした経験がずっと私の中にあって、自分もそんな活動をしたいという思いがあります。

日本とネパールを繋いで、両方の国がよくなるような仕事を将来したいです。

介護の仕事も続けながら、ということですよね?

そうですね。
介護の仕事の経験も役に立つと思います。
ネパールでも将来、介護施設が必要になるかもしれません。

そのときのために、自分が日本で学び、
ネパールに持って帰れるようにしたいなと思います。

素敵な夢ですね!
サロジさんならその情熱と行動力で、
きっとネパールの明るくできると思います!

インタビューに答えてくださり、ありがとうございました!

これからもっと頑張ります。
ありがとうございました!

▲ネパールで、日本人と一緒にボランティア活動をしていました 

 

インタビューを終えて(なお)

サロジさんはネパール人留学生の中でもリーダー的存在です。

学校での成績も優秀。

わたしたちとも積極的にコミュケーションをとって
一緒に活動してくれています。

今回改めて、サロジさんの思いを聞くことができてよかったです。

自分は留学に行くとき、こんなに将来のこと考えていなかったし、
「これをやるんだ」という強い思いを持っていなかった。

サロジさんと話すといつも、
自分はまだまだ情熱と思いが足りないなと思い知らされます。

これからも彼とともに、いろんな活動を展開していければ嬉しいです。


サロジさん、ありがとうございました!!

 

蜂に襲われて発狂しました

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ナマステ!あかりんです!

 

突然ですがわたくし、ハチに刺されました🐝🐝🐝

石垣?の部分の草を抜いていたら際に生えている草を掴むときに蜂の巣に手を突っ込んでしまったんですね。

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そしたら蜂の襲来に会いました。

左手を3箇所刺されて負傷。

 

 

犯人たち。

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家壊されると思ったんだよね。

そりゃ刺すよね。

ごめんね。

 

・・・でも痛いもんは痛い!!

 

 

 

夜になったら

左手だけパンパンに。

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もはやおもしろい笑

ムッチムチです笑笑

 

カトマンズに戻って1日経っても腫れが引かないので、

近くの薬局におくすりをもらいに行きました。

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「蜂に刺された」と言ったら

 

よくわかんない錠剤と

よくわかんないクリーム

を処方してくれました。

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合わせて約150円。


さあ、効くのか・・・??

 

 

「ちゃんと新しいプロジェクトも気を引き締めていけ!」

というメッセージなのかなと思ったので、
引き続き頑張りたいと思います! 🐝