わたしたちの紹介
- わたしたちはチームです
- 舛田菜緒(なお) −広島大学法学部法学科4年生−
- 福本朱理(あかりん) −東京農業大学国際食料情報学部国際バイオビジネス学科3年生−
- 天野翔也(あまのっち) −大阪大学外国語学部フィリピン語専攻4年生−
わたしたちはチームです
私たち(「なお」・「あかりん」・「あまのっち」)はチームで活動しています。
チーム名はエベレストのように大きく飛翔する種(ネパール語でBiu)を蒔こう
という意味を込めてEveresetbiu (エベレストビュー)です。
活動場所は日本やネパールとそれぞれ異なりますが、
一丸となりネパールに関わる事業をしています。
私たちのインターン先は
トレッキング、観光業、IT、農業など多くを手がける
グループ会社incentive Group of Companies (IGC)です。
通常、想像されるインターンシップとは異なり
ネパールのIGCには私たち以外の常駐日本人はおらず
自分たちで考え、試行錯誤しながらも懸命に活動しています。
そんな私たちチームを紹介します。
- わたしたちはチームです
- 舛田菜緒(なお) −広島大学法学部法学科4年生−
- 福本朱理(あかりん) −東京農業大学国際食料情報学部国際バイオビジネス学科3年生−
- 天野翔也(あまのっち) −大阪大学外国語学部フィリピン語専攻4年生−
舛田菜緒(なお) −広島大学法学部法学科4年生−
*プロフィール
ナマステ!なおです。
一度ネパールに行ってから、ネパールという国が大好きになり、
約10ヶ月間滞在していました。
今は日本に帰国していますが、
これからもネパールに関わることを
がんがんやっていきたいと思っています!!
(2018年6月現在)
あ〜早くネパールに行きたい….。
*ネパールとの出会い
ネパールに来たのは、
2015年の大地震の復興支援活動がきっかけです。
それまでは、インドやベトナムなど違った分野で活動していて、
ネパールという国についてもあまり知りませんでした。
当時の復興支援活動の一環で、
2016年に一度ネパールに行く機会がありました。
正直、
「一回行ってみよう」というくらいの気持ち。
しかし、
ネパールの魅力とそこであった方々に心を動かされ、
「もっと長くネパールにいたい」
「この人と一緒に仕事がしてみたい」
と思い、すぐにインターンの申し入れをしました。
そして、2017年夏から2018年5月までネパールに住んでみた!
というのが、ネパールと出会った経緯です。
またブログで詳しく書けたらと思います。
*活動内容
・コーヒー栽培プロジェクト 日本側マネージャー
・フィールドワーク企画・運営
(・在日ネパール人との交流)
(ネパールインターン期間の担当プロジェクト)
・コーヒー栽培プロジェクト現地スタッフ
・インバウンドツアー、フィールドワーク企画・運営
・日本語講師 / 日本留学サポート
- わたしたちはチームです
- 舛田菜緒(なお) −広島大学法学部法学科4年生−
- 福本朱理(あかりん) −東京農業大学国際食料情報学部国際バイオビジネス学科3年生−
- 天野翔也(あまのっち) −大阪大学外国語学部フィリピン語専攻4年生−
福本朱理(あかりん) −東京農業大学国際食料情報学部国際バイオビジネス学科3年生−
*プロフィール
(幼少期。兄とともに。)
もともと料理が好きで「食」に関心があった。
高校時代の農家の家に生まれた同級生の影響で農業に興味を持ち始める。
農業を取り巻く経済環境に疑問を持ち現大学への進学を決意。
大学1年の頃に抱いた発展途上国への関心と
一般的な大学生活を送ることへの不安から*1GCMPに参画。
その後*2e-Educationに出会い、
フィールドワークでネパールを初めて訪れる。
帰国後約1年間のe-Education国内インターンを経て、
Incentive Group of Company農業担当としてインターンを開始。
現在ネパールに滞在中。
*ひとこと
ナマステ!あかりんです。
もうすぐネパールに住み始めて3ヶ月が経とうとしています。
(2018年6月現在)
今から1年前、初めてネパールに来たときはネパールがどこにあるのかも、
どんな言語を話している国なのかも知りませんでした。
(初めてのネパールで訪れた小学校)
ただネパールから帰国して2週間位は初めて見た知らない世界と、
そこで出会った人たちから受けた刺激で、
毎日3時間くらいしか眠れなかったのを覚えています。
そんな非日常だった世界に住み始めてこの環境が日常となり、
楽しくもあり、悩みもあり、模索する毎日をこのブログを通して
お伝えできたらと思います。
(村のおばあちゃんと一緒に神様へのお供えに使う葉っぱのお皿を作る)
*活動内容
・農業ツアー企画・運営
・コーヒー栽培の現地マネジメント・労働
・オーガニックファームの農作業
・オーガニックマーケット開店の協力
(・ネパール語習得)
あまのっち先輩のもとネパール語勉強中です。
ネパール語勉強したいという物好きな方いましたらぜひ一緒に勉強しましょう!
- わたしたちはチームです
- 舛田菜緒(なお) −広島大学法学部法学科4年生−
- 福本朱理(あかりん) −東京農業大学国際食料情報学部国際バイオビジネス学科3年生−
- 天野翔也(あまのっち) −大阪大学外国語学部フィリピン語専攻4年生−
天野翔也(あまのっち) −大阪大学外国語学部フィリピン語専攻4年生−
生粋の大阪人、でも大して面白くない。
*自己紹介
どうもあまのっちです!ナマステ!
ネパールの一番好きな場所は「モンキーテンプルから見る夜景」。
モンキーテンプルには、名前の通り猿がたくさんいますが、
それと同じ数くらい男女のカップルがいます。
特に夜は絶好のデートスポットになるようです。
そんな中1人、感傷的になりながら眺める夜景が好きです。泣
(ネパールで購入した民族衣装をテンション上がって地元で着たときの1枚)
*ネパールに来るまでの経緯
(フィリピンで日本語を教えていたときの1枚)
僕は大学でフィリピン語専攻というかなりニッチな専攻にいます。
入学当初はフィリピンがどこにあるかすら知りませんでしたが、
勉強していくうちにフィリピンが好きなり
2016年~2017年にかけてフィリピン大学に留学しました。
留学を終えて、何かやり足りない感覚をもち、もう一度フィリピンに行こう。
と思い、受入先を探し始めたのが2017年11月頃。
どんどん受入先を探していくうちに、
フィリピンで本当に良いのかなと思い始めてきた。
「なんか楽してる気がする。」
フィリピン語が話せて、英語も通じるフィリピンという国に
甘えてる気がしてきました。
そう悩んでいる時に、ネパールで活動している方に誘われ、
なんとなく一度ネパールを訪れることになった。
すると衝撃の嵐。町は砂嵐。ホコリがすごい。
帰国後にはその不思議な魅力の虜となり、1年間活動することを決心しました。
と、ネパールに来るまでの経緯を超端的にまとめると
こんな感じです。
*活動内容
・在日ネパール人のフォロー
フォローといっても、もう僕が支援する必要が無いほど
彼らは日本語ペラペラなので、一緒にサッカーをしたり、
観光したりして一緒に遊んでいます。
・ネパール語習得
必死に勉強しています。
ネパール語をもっと広めるために、現在、簡単な単語帳を作成中です。
完成すればこのブログで公開しますので、お楽しみに!
・ネパール人への日本語教授
日本語教師の資格取得も目指してます。
ぜひ、オススメの勉強方法を教えてください。。
・ネパールへのインバウンドツアー企画・運営
ネパールに多くの日本人に来て頂けるようにフィールドワークを
企画・運営しています。
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〈注釈〉