ネパールインターン生の奮闘記

さまざなキッカケから、なぜかネパールに1年間インターン生として活動している「なお」「あかりん」「あまのっち」。わたしたちの葛藤と日々の挑戦。

Eberestbiu

【日本のいいとこ再発見!】その1 サービス業の心地よさったら。

この記事を書いた人

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福本朱理(あかりん):

東京農業大学 21歳
e-Educationネパールフィールドワークでネパールに初めて渡航
1年間e-Education国内インターンとして活動
現在はIncentive Group of Company農業担当としてインターン

わたしたちの紹介 - ネパールインターン生の奮闘記

本文

ナマステ!あかりんです!

日本に一時帰国していました。

半年ぶりに日本に帰ると日本のいいところが
目につく目につく!!

そこで日本のいいとこ再発見を3記事にまとめたいと思います

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1つ目は大手町駅で出会った駅員さん。

大手町駅から東京駅に行きたくて駅員さんに道を訪ねたときのこと。

 

私「ここから新幹線の東京駅まで歩いていきたいんですけど、
    どうやって行ったらいいですか」

 

駅員さん「新幹線ではどこまで行かれますか?」

 

私「京都駅までです。」

 

駅「はい。では八重洲南口から入るのが一番近いので、
ここからはA8A出口を目指してください。

少し先からしかA8Aの看板が出てこないので
それまでは東西線のホームを目指して歩いてください。

ここから歩くと15分位かかるので
乗り換え時間短いようでしたら気をつけてくださいね。

お気をつけて行ってらっしゃいませ。(ニコっ)」

 

私「(わかり易すぎて感動しながら・・・✨✨)
 ・・・ありがとうございます!!行ってきます!!」

 

十二分な知識の中から
私に必要なものだけをより直ぐって厳選し、
それをわかりやすく要約し、
私の理解から漏れそうなところまでカバーするこの完璧さ。
しかも最後にニコってしてくれた!!!

 

・・・すごっ!!!

なんだこれ。

 

東京駅まで歩く15分間

この感動に理解が追いつかずボーッとしていました。

 

とりあえずわかるところまで行って
途中でも駅員さん見つけて聞けばいいかと思っていたのに。
迷ったら地上に出てGoogleマップ開こうと思ってたのに。

 

こんなにわかりやすい説明な上に

ニコッてしてくれた!!!

 

なんて気持ちいいんだ!

 

「お客様は神様」

この考え方は違うと思う。

特にネパールに来てからは

 

教師と生徒であっても
上司と部下であっても
店主と客であっても。

 

人と人の関係性。

と思うようになった。

 

そしてそれが良いと思っていた。

ブスッと接客しても別に良いし、
スタッフがお昼休憩のときにはこちらが1時間待たされたって仕方ない。

 

人と人の関係なんだから。
店主にだって都合があるんだから。

 

 

でも
人と人の関係性だからこそ
少しの意識で
お互いが気持ちよく過ごせる対応をできたら良いな
と思った大手町駅でした。 

ネパールでIT学校に入学するよの巻

 

 

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天野翔也(あまのっち):

大阪大学4年 22歳
2018年から9月カトマンズ生活開始。
考えすぎる節がある。人生、迷い羊。

わたしたちの紹介 - ネパールインターン生の奮闘記

ネパールって
Instituteがたくさんありますね。

 

最近気づきました。
日本語学校とか美容学校とか。とか。

 

その中でIT専門学校もあります

 

僕、少し前からIT習いたいなぁと思ってたので、
ダサイン祭りが終われば、通い始めます。

 

www.ittrainingnepal.com

 

授業はネパール語でやるらしいですが、
英語でしてもらえるように交渉しました。

 

PHPというプログラミング言語を習います。
現在、IT会社でインターンしており、
知識がないとつていけなくて、困っていました。

 

これで専門家になって
オフショア開発といわれる
日本等からのIT開発案件をひっぱていけるような人材に
なりたいと思います。

 

これを読んでくれている人で
ITの人いないかなぁと思って書いてみました。

学校通うのは結構大変だと思いますが
がんばりまーーーーーーーす(棒読み)

 

帰ります!

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福本朱理(あかりん):

東京農業大学 21歳
e-Educationネパールフィールドワークでネパールに初めて渡航
1年間e-Education国内インターンとして活動
現在はIncentive Group of Company農業担当としてインターン

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ネパールに来てから7ヶ月ほど経ち、日本に帰ります!

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本文

 

ナマステ!あかりんです。

タイトルにある通り日本に帰ることにしました。

 

帰ると言っても一時帰国です。

 

めでたく兄が結婚することになり(∩´∀`)∩ワーイ

結婚式に出席することが一番の目的ではあるのですが、

せっかく日本に帰るこの機会に
一時帰国報告会を開催することにしました。

 

約半年が経ち、
新しく自分の挑戦もはじめ、
一つの節目を過ぎた今、

思うこと。

伝えたいこと。

ネパールのリアル。

海外でインターンするとは。

などなど、
アットホームな雰囲気でお話できたらと思います。

 

詳細は以下のとおりです。

農大生を対象に考えているので

農大生以外の方はとても参加しにくい
場所と時間ですが 

もしご参加いただける方がいらっしゃいましたら
ブログのトップページ【お問い合わせ】
よりご連絡ください。

 

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ネパールで人生初の剣道した

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福本朱理(あかりん):

東京農業大学 21歳
e-Educationネパールフィールドワークでネパールに初めて渡航
1年間e-Education国内インターンとして活動
現在はIncentive Group of Company農業担当としてインターン

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本文

 ナマステ。あかりんです。

先日人生ではじめての体験をしてきました。

 

それが・・・

剣道。

 

・・・ネパールで?

と思いますよね。

そうなんです。

日本の伝統的スポーツをネパールで初めてやるという
よくわからない感じ。

 

大学の先輩から
剣道を教えているネパール人を紹介していただき、

カトマンズ市内にあるこちらの道場にお邪魔しました。

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到着してびっくり!
建物がきれいすぎる!!!大きすぎる!

 


正面についている国旗はネパールと日本の国旗です。
緑青出てきてバングラデッシュの国旗みたいですが、
日本です笑

 

( ↓ちなみにこれがバングラデッシュの国旗)

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この道場は、

長野県松本市からの支援で建てられたそう。

 

松本市カトマンズ市が平成元年に姉妹都市協定を結んで以来、
親善試合や記念試合などが行われ、
松本市からは防具や備品が提供されているそうです。 

 

ちなみに2015年のネパール大震災のときには

カトマンズ市内の警察署が崩れてしまったため、
この建物をオフィスとして使用していたそう。

 

他の建物に比べても丈夫なんですね。

 

中に入ってみると・・・

本当にきれいで広い道場。

この日いたのは20人くらいでした。

 

半年くらい前に始めた小学生が
キャッキャしています。

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日本の道場の厳粛な雰囲気とは少し違うかも。笑

 

打ち合いが始まると
本格的にやってます。

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「なんで剣道始めたの?」

と聞くと

 

「新しいスポーツだから!」

だそう。

 

「柔道や空手はもうみんなやっているから新しいものやりたかった!」

のだと。

 

たしかに後ろの畳エリアで練習していた柔道の集団は
人数が倍くらいはいました。

 

柔道ができる道場はネパール国内にいくつもありますが、
剣道はここだけです。

 

柔道は必要な道具が少ないことに加え、
オリンピック種目であることも
海外での波及と深く関わっているようです。

 

 

 

私もウォーミングアップや基礎練習に参加させてもらいました。

初心者の子たちに足に運び教えてもらって
久しぶりに運動していい汗かきました。

 

掛け声は基本的に
「いち、に、さん、し」
と日本語なので
やっぱり親近感がわきますね。

 

 

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剣道のはじめのはじめを
ほんのちょっとかじっただけですが

改めてスポーツっていいなと。

背筋がシャキッと伸びる
日本の武道っていいなと思いました。

 

思いがけないお誘いから
ネパールで剣道に出会うことができて
嬉しかったです!
ありがとうございました!

 

・・・ちなみに

私、高校時代弓道部だったので

 ネパールに弓道ないのかな〜
と調べてみたけれど、

弓道は見つかりませんでした。。。

 

もし知っている方いたらぜひ教えてください!!

 

 

お肉を食べるということ

この記事を書いた人

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福本朱理(あかりん):

東京農業大学 21歳
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現在はIncentive Group of Company農業担当としてインターン

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みなさんお肉好きですか?

 焼き肉、ハンバーク、肉じゃが。

美味しいですよね。そんなお肉について考えてみました。

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本文

ナマステ!あかりんです。

お肉について。

 

ネパールでよく食べられお肉は、

鶏、水牛、ヤギの3種類。

 

 

宗教上の理由から牛は食べません。

 

牛はダメなのに水牛は良いの?と思った方!

同感です!!

 

でもネパール人的には別物らしい。

・・・は〜ん (・o・)

 

村にいるヤギも

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鶏も

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 お肉を食べるために育てられ

 

 

ダルバートのおかずになります。

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カトマンズのお肉屋さんには
既にさばかれたお肉が並び、

お店の外には明日
さばかれるヤギがつながれています。

 

 日本だとお肉を見るのは
スーパーに並んでいる状態ですよね。

皮もついていないし、

骨もないし、

料理しやすいサイズに切り分けられていたりする。

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ネパールも日本も
どちらも人が食べるお肉。

 

でもお肉を食べることの意識ってすごく差がある気がする。

 

日本は食材としてのお肉。

ネパールは動物の身としてのお肉。

 

ぶたのお肉で例えると

ピッグなのか。

ポークなのか。

 

鶏の屠殺やヤギの屠殺って結構ショッキングなんですよね。

動物を殺すことをしたい人ってあまりいないと思う。

実際ネパールでは動物を殺してお金をもらうことは汚らわしいと考えられ、

 ネパールで革製品を営むのは一番カーストの低い民族でした。
(現在はカースト制は事実上廃止されています。)

 

だからベジタリアンがいい!

という話ではなくて、

日本ではあまりにも

お肉を食べるには動物を殺しているという事実が

見えなくて、

世界的に見てもベジタリアンという文化が浸透していないことと

相関関係がある気がする。

 

屠殺現場ではたらく人の多くが外国人労働者ということも

どこか臭いものに蓋をしている気がして。

 

ネパールに長期滞在する日本人で
屠殺現場を見てからベジタリアンになったという方も結構らっしゃいます。

 

私自身
お肉にはとっても感謝するようになったし、
レストランでもベジのメニューを選ぶことが増えました。

(ベジメニューの方が安いという理由もだいぶありますが。)

 

「ぶたをクラスで飼って最後にみんなで食べる」
ような映画もありましたが、

お肉について日本でも

もうちょっと考える機会があったらな〜と

もやもや思っているわけです。

 

 

 

「やめたい。でも・・・」の壁

この記事を書いた人

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福本朱理(あかりん):

東京農業大学 21歳
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1年間e-Education国内インターンとして活動
現在はIncentive Group of Company農業担当としてインターン

わたしたちの紹介 - ネパールインターン生の奮闘記

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本文

ナマステ!直射日光で焦げそうなあかりんです。

 

ネパールに来てもうすぐ半年。

振り返ってみると、
ネパールに始めてきたのは
大学1年生の春休み。

 

帰国してすぐ、
ネパールに1年いく! 
と決めていました。

 

そんなときにぶつかった壁が、
やることが多くて時間がない!!!

 

農大の海外移住研究部
e-Educationの国内インターン
お金を貯めるためにアルバイト。
ネパール料理屋さんお手伝い。
大学の授業。

 

これらのことを全て続けると物理的に時間が足りなかった。

 

で思いました。
何かやめないといけない。

 

でも

やめるのが怖い。

 

今思えば、この記事にある通り、

note.mu

 それまでの人生において辞める練習が足りていなかった。

 

やめたいけど

人間関係とかあるし・・・

辞めた後のことがしっかり決まっているわけでもないし・・・

一度始めたことだし・・・

 

「 一度始めたことは辞めない。」

「プロジェクトの継続性。」

「一生マブダチ〜。」

 

小さい頃から続ける選択は
自分でしていたのに、

 

辞めることはなにかの都合で
仕方なくしていた。

引っ越すから習い事をやめなくてはいけない。

受験勉強が始まるからやめなくてはいけない。

 

 私は続けたいんだけどね・・・を常に匂わせていました。

 

ネパールに行くという選択をして
結局辞めたのは農大の海外移住研究部

大学生活の多くを占めていたし
とても居心地が良かったし
楽しかったし
部活の友人も大好きだった。(今も!!)

 

でも・・・

ネパールに行くためにやりたいことがうまくいかないとき、
部言い訳する材料になっていた。

 

自分の中で一番大きかった部活を辞めるという選択、
あれから1年以上経って思うことは

 

あのときの辞めるという決断ができないようでは
ネパールに来てもしょうがなかった。

ということ。

 

辞めることでかけた迷惑があったから

辞める後ろめたさがあったから

辞める恐怖があったから

どうしても失いたくない関係性があったから

 

自分の意志を相手に伝える努力をした。

伝える努力を最後までしても分かってもらえなければ

嫌われてもいいと腹をくくった。

 

 

この経験は本当に大きかったな〜と今も思うのです。

(と、いいながらとてもビビっていたので、だいぶ背中を押してもらっていました。)

そしてこの決断を認めてくれた
部活のメンバーに今もとても感謝しています。

 

 

何かを粘り強く続けることと同じくらい、
辞めることで発生する責任をちゃんと負う経験って
大事。

 

上にも貼りましたがこの記事をぜひ読んでほしい。

note.mu

 

ネパール渡航日記 -村でホームステイ-

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この記事を書いた人

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舛田菜緒(なお):広島大学法学部4年生 23歳         
1年間ネパールでインターンをしていた。
帰国後もネパールに関わる活動を続けている。

わたしたちの紹介 - ネパールインターン生の奮闘記

ナマステ!

ネパール渡航日記、しばらく更新できませんでした。

というのも村でホームステイしていたからです!

(ネットは不安定だけどつながるけど、PCを持って行ってなかった...)

今回ホームステイしたのは、以前インタビューもさせていただいた
Minaさんのふるさとラムチェ村です。

Minaさんのインタービュー記事はこちら。

everestbiu.hatenablog.com

 

のどかな雰囲気でゆったり。

ラムチェ村では、あいにくの天気が続いたけど
Minaさんのおうちから見る景色は最高〜。

 

虹もきれいに観えました!!

 

村のお葬式

偶然にも私が行ったときは、お葬式をしていました。

『見に行っても大丈夫だよ〜』

と言われ、ついて行くと

日本のものとは全く異なるお葬式。


▲この広場にひとが集まります

 

あつまってご飯を食べたり、お話をしたり。

お通夜ではラマ僧がお経を唱える間、
賑やかな音楽が奏でられます。

お葬式ではラマ僧による踊りが印象的でした。

タマン族(タマンの中でもいろいろあるのですが細かくはわからない)のお葬式は、

賑やかにすることでなくなった方が安心して旅立てるようにしているのかな、というのが私の解釈です。

 

冠婚葬祭には、その国や地域の文化が色濃く表れますよね。

 

また村にいきたい!!

カトマンズの都会の喧騒を忘れるくらい
ゆったりとした時間が村にはあります。

正直便利さはないけど、村の方が好きです!笑

また行きたいな〜。

次回はタマン語を少し勉強してから行こ!